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三谷矯正歯科診療所は伊丹市にある矯正専門の歯科医院です。
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アメリカに行ってきました 2008.8/25 6月の終わりから7月の初めにかけてアメリカに行ってきました。今回の旅行の目的はアムトラックの寝台車に乗ることと、独立記念日の花火を見ることでした。その道中で色々なアメリカらしい体験をしたので、そのいくつかをこのコーナーに書き込もうと思います。
ニューヨーク空港のスーパーシャトル スーパーシャトルとは乗り合いのタクシーのようなもので、10人乗りのミニバンに色々なところから何組かの客を乗せて、それぞれの目的地に送り届けるものです。料金的にはタクシーより安く、バスよりは高いものです。もっとも、3人以上のグループであれば、タクシーのほうが安いという微妙な料金ではあります。 飛行機がケネデイ国際空港に着いたのは夜の9時前で、入国管理も通関も簡単に済み9時過ぎには空港の外に出ました。専用の呼び出し電話でスーパーシャトルの事務所に連絡し、15分ぐらいで車が来て運転手が電話のところまで迎えに来ると返事をもらって、待っていたのですが、20分ほどしても現れる様子がありません。30分ほどしてスーパーシャトルの制服を着た人間が現れたので話をしてみると、私たちを迎えに来たのではないとのこと。それじゃどうするんだと聞いたら彼の車に乗れという。とにかく荷物を後ろに入れ、その車に乗ると出発しました。 車には私たちしか乗っていなかったので、ほかの客を迎えに行くのだろうと見ていると、ターミナル2という所で車を止めて運転手君はターミナルの中へ入っていきました。ところがそこに待っているはずの客がいなかったようで、一人で帰ってきました。同じことをターミナル3とターミナル4で繰り返し、又ターミナル1に戻りました。ここまでで約20分経ちました。今度は1から2と3と7を回ってやはり客には会えず、これで出発かと思うと、運転手君の携帯にメールが入り、ターミナル1に戻ります。今度は1人お客が乗り込んできてこれで出発かと思ったときにまたメールが入り、又振り出しのターミナル1に戻りました。今度は3と7でお客に会えたようで、もう2組お客が乗り込んできて、やっとマンハッタンに向けて出発しました。最後の二組は別にして、私たちの後に乗り込んできた1人は不満たらたらで運転手君に文句を言っていました。運転手君のほうも頭にきていたようでフリーウエイでは周りの車を蹴散らすようにかなりのスピードを出していました。 マンハッタンの南のほうのホテルに着いたのは12時前になっていました。ホテルのマネージャーが、何故こんなに遅くなったのだと聞いたのでわけを話すと、タクシーを使うのが当たり前だと思いっきり馬鹿にされました。
チェルシーホテル 私たちがニューヨークで泊まったホテルはチェルシーホテルというところで、1920年代に建てられたものだそうです。何人もの有名人が泊まり、日本のガイドブックにもニューヨークらしいホテルとして紹介されています。一例を挙げるとアーサー C クラークが2001年宇宙の旅をこのホテルに滞在して書いたそうです。 ロビーには絵や美術品(現代美術の作品)が飾られ、階段や廊下の壁には多くの絵が掛けられています。部屋はそこそこの広さですが、天井が高く、家具は昔の家具を手入れして置いています。壁は分厚くて60センチぐらいあり、窓の内側にはよろい戸が着いています。内部の様子はホテルのホームページで見られるので、興味のある方は一度見ていただきたいと思います。 料金は1泊190ドルと安いのですが、これは税金のかかる前の料金ですので実際には200ドルをこえます。ここで面白いのは、部屋の備品です。テレビ(19インチの液晶)、エヤコン(昔の壁に穴を開けて据え付けているもの)、インターネットの端末はあるのですが、冷蔵庫がない、湯沸しもドライヤーもない。バスタブの栓もない。普通の日本のホテルとは、あるべきものの順番が違うのではないかと思ったのは、やはり日本人の考えなのでしょう。しかし、2日目からはそれに慣れてしまったのはやはり年のせいなのかと納得したりして。 私の子供たちでは、このホテルには泊まっても不満に思うのではないかと考えてしまいました。冷蔵庫やドライヤーを取るのか、昔風の天井の高い広い部屋を取るのか人それぞれですが、なんとなく今の子供たちのどれぐらいがこのアメリカらしいといえばアメリカらしいホテルを選ぶのかを考えてしまいました。
アムトラック ニューヨークのペンシルバニアステーションを夕方の4時に出発するレイクショアーリミテッドという特急列車に乗りました。ガイドブックに書いてあるとおり、出発の15分前までどのホームに列車が着くのか表示が出ません。表示が出たら急いでそのホーム(正確に言うとホームではなくトラック軌道といいますが)に向かいます。改札口でない入り口から入って、エスカレーターで地下2階の乗り場に向かいます。列車は先頭にディゼル機関車があり、次が乗客の荷物を積み込む貨物車、これは外観は普通の客車のようですが窓がありません。その次に寝台車が3両続き、食堂車、ラウンジカー、椅子席の車両が3両という編成でした。寝台車は2人ずつの個室で、トイレやシャワーのついた大きな部屋が車両の片側に3つ、小さなものが両側に6つづつ合計15ありました。私たちの個室は小さなほうでしたが、トイレが着いていました。トイレの蓋と、洗面台が上の寝台に上がる階段になっていました。昼の間は上の寝台は上のほうへ押し上げられ、下の寝台は向かい合わせのいすになっていました。いすの幅は60センチ以上あり、かなり広い感じがしました。列車は4時丁度に出発し、最初の停車駅にも時間通り到着しました。色々な話の中でアムトラックが定刻に発着しないのは定説のように言われていたので意外な気がしました。 しかし、時間が経ち、列車が進むにしたがって徐々に遅れが生じ、次の朝には2時間弱の遅れが生じていました。そして、朝の7時ごろ食事をするために食堂車にいくと列車が止まりました。駅でもなんでもない野原の真ん中とでも言うところです。向かいに座っていたおばさんが、さっきそこに鹿がいたというようなところです。食事を終わっても動きません。アナウンスもありません。停車してからおよそ2時間も経ったでしょうか、ようやく列車が動き始めました。アナウンスはありません。そのうちなんとなく煙のにおいがしだしました。窓から工場の焼け跡と、何台もの消防車が見えました。そこで初めて、火事があってそれが消えるまで停車していたのが分ったのです。たまたま私たちの窓から見えたのでそれと分ったのですが、反対側の人たちには何のことか分らなかったでしょう。 私たちの乗った列車はシカゴのユニオンステーションに9時45分に到着する予定だったのですが、実際に着いたのは午後2時10分ごろでした。12時を過ぎた頃に、乗客にはにシチューを入れてラップでくるんだ皿とパンの入った箱が配られました。とにかく、日本ならうるさいほどある事情を説明するアナウンスも、お詫びのアナウンスもなく、ユニオンステーションでもそれらしきアナウンスは一切なかったのが、いかにもアメリカだなあと感じました。しかしこの列車から乗り継ぎを考えていた人たちはどうなったのでしょうか。日本に帰ってきて2週間ほど経ってからJRに乗ったとき、瀬戸大橋線で貨物列車との行き違いでマリンライナーが5分ほど送れて岡山駅に着いたときの対応のあまりの差にやはり日本とアメリカは違うなと痛感しました。 私はアムトラックが好きになりました。椅子は広いし、ベッドのマットレスも軟らかすぎず硬すぎず快適でした。料金も、移動費用とホテル費用の合計と考えれば、決して高くはないと思いますが、寝台車はアメリカ人にとってある程度贅沢な旅行のようです。学生さんが節約して旅行するのであれば、グレイハウンドなどのバスを使ったほうが安上がりです。寝台車であれば、乗っている間の食事とコーヒーと水は料金に含まれています。唯一の欠点は時間が読めないことですが、これは乗り継ぎなどを考えなければ対応ができるでしょう。ただし、アメリカ初心者の方と体力的に余裕のない方、時間的に余裕のない方、見れるだけ見て回りたいという方たちにはにはお勧めできません。移動速度が遅すぎて、飛行機とは比べ物にならないほど時間がかるからです。アメリカは広く、都市と都市との間は遠く隔たっています。窓から見える風景は、一部を除いて単調で、すぐ飽きがきます。後、多少は英語が話せないと、乗務員とのやり取りに困ることがあるかもしれません。。しかし、日本の列車よりもゆれは少なく、速度も60マイル(100キロ弱)程度で2人でのんびりするにはもってこいだと思います。 アメリカに行ってきました 2008 9/9 アメリカの花火 今回の旅行の目的の一つに、花火がありました。7月4日はアメリカの独立記念日で、この日はアメリカ全土で花火が打ち上げられます。それぞれの市や町や村が主体となって打ち上げるだけでなく、個人的にも裏庭などで花火を打ち上げる伝統があります。今回私が行ったイリノイ州では花火は禁止、つまり個人的に裏庭でやる花火は販売も打ち上げも法律で禁止されています。しかし、6月の中ごろから隣のインディアナ州に車で出かけ、花火を買い込んでこの日に備える人がかなりいることは公然の秘密です。 シカゴでは今年の夏は観光客のために、週末に花火を打ち上げることになっていました。私の友達が7月3日に、ミシガン湖に突き出しているネイビーピアのレストランを予約してくれていて、食事をしながらの花火見物となりました。夏の暑いときにクーラーの効いたところで、と思われるのは日本から見れば当たり前ですが、この日は午後3時ごろで気温は19℃、ミシガン湖沿い独特の風があって、夜にはもっと温度が下がったようです。それはともかく、9時ごろようやく日も暮れて暗くなった頃、花火が始まりました。シカゴは緯度的には札幌と同じぐらいで、デイライトセイビングタイムいわゆる夏時間を使っているため、日本よりも少し日暮れが遅くなります。もっともセントラルタイム地域の東の端になりますので日本の夏の感覚とあまりずれてはいません。その日は、40分ぐらいの間におおよそ5000発の花火を打ち上げたとのこと。とにかく花火が丸く見えない状態で、一度に5~10発を打ち上げるので、あがった花火が落ちてきて消えるとこらなど見えない、といえば少し大げさですが、そのような感じで後から後から打ち上げ来ます。とにかくインパクトだけを狙っているように感じたのは、私の僻みでしょうか。花火そのものは日本でよく見られるものが多く、特に目新しい感じはしませんでしたが、いくつもの火の玉がロケットのように火の尾を引いて上がっていく、いわゆるローマンキャンドルというのが、いくつもまじっていたのが、アメリカらしいといえばらしかったといえるでしょう。この日この花火を見た人はおよそ100万人だったとのこと。 7月4日の夜は、シカゴから車で2時間ほどのところにある友達の診療室の駐車場から、その診療室のある村の花火を見物しました。1kmとはなれていない近くの高校のグラウンドが打ち上げ場所で、折りたたみの椅子に座ってビール片手に花火見物です。ここでも9時ごろから始まりましたが、8時を過ぎて少し暗くなり始めると、診療室の裏の方から個人的な花火の打ち上げがあり、それもずいぶんな量を打ち上げていました。ここの花火はシカゴと違い、予算の関係もあったのか、日本の打ち上げ方に近いやり方でした。近くの村の打ち上げ花火も別の方角にいくつか見え、アメリカ全土で花火をしているのだなと感じられました。 花火を見る準備をしていたときに、驚いたことにこの駐車場に蛍が飛んでいました。友達に聞いてみると別に珍しいものではなく、気にしたこともないとのことでした。近くに川ぐらいはあるだろうがと、友達が言っていたところをみると本当に気にしていない様子に驚きました。日本で駐車場に蛍がいればそれだけで新聞沙汰になるのにと思うと、アメリカはまだまだ自然があるのだなと感心してしまいました。 花火が終わって友達の家に帰る途中、少し小高いところに通りかかったとき、11時過ぎにもかかわらず地平線のあちらこちらに鶉の卵あるいは五円玉の孔からでも見えるような小さい花火が見えていました。30年ほど前に私がすんでいたアパートの屋上から見て以来、ずっともう一度見たかった花火でした。
友達の家の裏庭で 7月4日の昼には友達の家で親戚が集まってパーティがありました。パーティに友達の娘が自分の飼い犬を連れてきていました。アメリカでは最近日本犬がブームになっているそうで、連れてきた犬はSibaだそうです。確かに柴犬らしい姿かたちはしているのですが、茶色の模様がビーグルの模様に似ていたのは気のせいだったと思います。 パーティが終わってみんなが帰った後庭に出てみると、野うさぎが一匹庭の花壇の花を食べようとしていました。2メートルぐらいまで近寄っても逃げないため、友達が足を踏み鳴らすとやっと花壇の花をあきらめ、少し離れたところに移動しました。日本の野良猫のようにぱっと逃げて物陰から様子を見ているのではなく、芝生の上で早く我々がいなくならないかというような目つきでみていました。我々が前回に来たときには冬だったためと、友達の飼い犬がいたのとで、あまり近くには来なかったそうで、リスとウサギは良く見かけるということでした。さすがに裏庭には入ってこないけれども、近くで鹿も見かけるとのことでした。友達の家はWestern Springsといってシカゴの中心部から車で40分ぐらい西南西に行ったところで、閑静な住宅地ではありますが、野良ウサギや野良鹿がうろうろしているとは考えもしなかったのでかなり驚かされました。 驚くことはそれだけではありませんでした。日が暮れて、庭のテラスのいすに座って話をしていると、何か眼のすみに光るものを感じました。飛蚊症にしてはいやに光がはっきりしているなとよく見ると、蛍です。ここにも蛍が二つ三つと誰かの俳句ではありませんが、まさか裏庭に蛍がうろうろしているとは、本当に驚かされました。友達にすれば我々が何をそんなに驚いているのか、そのほうを驚いたようです。家内は前日の診療室の駐車場で見た蛍とこの裏庭の蛍、リスとうさぎで花火はどっかへ行ってしまったようでした。
2008年5月26日 歯が1本100万円?
1週間ほど前の産経新聞のブログ紹介欄でDr. Whiteという歯科医の方が、歯は1本100万円の価値がある資産で、その資産が不注意によって失われているという内容でした。私はこの1本100万円の根拠を知りたいと思いましたが、それについては書かれていません。。 私はこの診療所を開業してから、患者さんに対して「むし歯1本車1台」と説明してきました。これは、むし歯を1本作ったら一生の間何度も治療をしなければならないので、その費用が積もり積もって車1台程度のお金がかかるといいたいわけです。 むし歯の治療は一回したらそれで終わりと考えているならばそれは間違いです。最近の詰め物は材料が良くなっているので普通は5年、うまくすれば10年程度は持つのですが、歯みがきや口の中の手入れをサボっているとすぐにむし歯が再発します。一度むし歯になってしまうと、治療しても詰め物の周囲にむし歯ができやすくなり1年~2年で治さなければならないこともあります。費用の方も1回目よりは2回目、2回目よりは3回目のほうが高くなります。今の健康保険は大体3割負担ですので、仮にむし歯1本それも少し色がついて痛みもほとんどないようなものでも、安く見積もって個人負担は2000~3000円かかります。歯科医院に通う回数も1回か2回で済むかもしれません。これはあくまで最低限の話です。 むし歯がひどくなって簡単に削って詰めてでない場合には、費用のほうも通院の回数もずっと多くなります。これが4~5年ごとに繰り返されるのです。そのうち歯の頭の部分(歯冠:しかんといいますが)が削られてなくてってしまうと、入れるものの料金はさらに高くなります。最終的には歯の根もなくなって入れ歯になります。 10歳前後でむし歯になって歯がなくなるまで約40~50年、5年ごとに治療しなおしたとして約10回歯科医院に通うことになります。かかる費用も上から下までさまざまですが、かなりのお金がかかることがお分かりいただけると思います。これはあくまでも確実に出て行くお金の話で、通院にかかる時間、治療中の不快感、新しい詰め物あるいは入れ歯が入るまでのの不自由な状態、その間の食事のおいしくないことなどのマイナスが色々とあります。これらのことを考えれば、最低でも安物の中古車1台分の値段にはなると思います。これだけのお金をわざわざ支払いたいと考える人はいないでしょう。歯を虫歯にしないことでこれだけのお金を節約できるとすれば、歯は1本100万円でも安いかもしれません。 ごく一部の極端に歯の弱い人たちを除いて、むし歯は歯みがきなどにより予防することができます。さらに、歯みがきによって歯周症(いわゆる歯槽膿漏)も予防することができます。ただし正しい歯みがきの方法で磨かないと歯が磨り減ったり歯茎に傷がついたりします。一度近くの歯医者さんで、正しい歯みがきの仕方を確認してください。100万円のものを守るためにはそれなりの努力が必要です。 日本歯科医師会では「8020運動」を行っています。80歳で20本の歯をという運動ですが、別に80歳で20本の歯を目標に上げなくてもいいではないかと思っています。それよりまず来年の自分の歯に今以上のむし歯を作らないことを目標にあげましょう。5年後10年後にむし歯による歯の喪失がないように努力しましょう。そしてこの目標を達成したら、自分で自分を褒めてください。今の日本でこの目標を達成できる人はあまり多くないと思いますから。
2008年4月21日 後1月ほどで青梅が出回ります。私が毎年作っている梅酒と梅シロップの作り方を紹介します。 梅酒の作り方 用意するもの 貯蔵ビン 5リットル入りのもの。 青梅 2~2.5キロ 氷砂糖 1~2キロ ホワイトリカー30度以上の1.8リットルのもの2本 1. 青梅を洗ってヘタを取り、水気をふき取りしばらく乾かす。 2. 青梅をビニール袋に入れて口を縛り、冷凍庫で1日凍結する。 3. 凍結した青梅を貯蔵ビンに入れ、氷砂糖を入れる。 4. ホワイトリカーを入るだけ入れる。(透明の蒸留酒で香り付けのしていないものなら何でも可。) 5. 3~4ヶ月経つと透明なホワイトリカーが琥珀色になるのでその頃から飲める。 6. この分量は梅が通常の作り方の2倍以上で、梅の味が非常に強くなる。
注意:小出しにする場合には、ガラス瓶を使用する。ペットボトルは成分がアルコールに少し溶けることがあり好ましくない。 長期保存をすると琥珀色が濃くなる。5年を超えると色はますます黒くなり、とても飲めるように見えないが味は良くなる。 尚、通常の梅酒は梅1キロ、氷砂糖1キロ、ホワイトリカー1升(1.8リットル)が標準である。甘さは好みで調節する。 最近、ブランデー等で作るやり方のあるが、梅のにおいと重なって、私は好きではない。 貯蔵ビンは内蓋のついているものが小出しにするとき便利である。もっとも最近のものはたいてい内蓋が付いている。ホームセンターで手に入る。
2008年4月21日 最初、梅シロップは梅酒の飲めない子供用にと考えてはじめたものです。しかし、数年前のクエン酸ブームのためか、大人にも好評で、焼酎の梅割りに使う人もあるようです。この作り方のポイントは梅を一度氷結するところにあり、こうすれば失敗はありません。氷砂糖で作るより簡単で、失敗がありません。蜂蜜だけで作ると、糖分が薄いためかカビが生えやすくなり、また異常発酵でガスがよく出るようです。 梅シロップの作り方 用意するもの 貯蔵ビン 5リットル入りのもので、ガラス製のもの。 内蓋と重石 1キロ程度のもの 青梅 2~2.5キロ 天然蜂蜜 2~2.5キロ(青梅と同量以上) 氷砂糖 500グラム 1. 梅を洗ってヘタを取り、水気をふき取りしばらく乾かす。 2. 青梅をビニール袋に入れて口を縛り、冷凍庫で1日凍結する。 3. 凍結した青梅を貯蔵ビンに入れ、解凍せずに蜂蜜を入れる。貯蔵ビンの口までいっぱいに入れないで必ず隙間を空けておく。5cm程度はあけておいたほうが良い。 4. 1日置くと蜂蜜が底にたまり梅が浮くので、梅の上に平らなものを置き、その上に1キロ程度の重石と氷砂糖を乗せる。梅が常に蜂蜜に浸かるようにする。 5. 氷砂糖が完全に溶け、梅がしわだらけになったら重石をのけて撹拌する。 6. 2週間前後でi一部の梅がビンの底に沈む。ほとんどの梅の実がしわだらけになれば、梅の実は出してシロップだけ保存する。梅の大きさによって分量は変わるが、この分量でで4リットル強のシロップができる。 7. 原液を加熱せずに保管する場合は冷蔵庫で保管する。ペットボトルを使用すると冷蔵庫で保管していても、炭酸ガスが出て、ペットボトルが膨らんでくるので注意する。ビンなどで保管する場合も密封してはいけない。長期保存する場合には、冷凍庫で凍結保存するか、一度加熱して沸騰し、醗酵を止める。 基本的には夏の間に飲みきってしまうこと。 注意:蜂蜜は安いもので良いので,必ず天然の蜂蜜を使用する。梅の状態や保管場所の温度などにより醗酵する事があり、炭酸ガスの泡が出ることがあるので貯蔵瓶の上部に必ず空間を作る。ジャムの瓶などを使用する場合、決して貯蔵瓶を密閉しないようにする。梅が浮いたままであると、梅のエキスが出にくいので、全部の梅がしわしわになるまで時間がかかる。 重石は浅漬けなどに使う小さなものをホームセンターで売っている。ただし、貯蔵ビンの口が小さいものもあるので買う前に確かめること。 取り出した梅の実は水煮にして身をほぐし、砂糖。蜂蜜を加えてジャムにする。 飲み方 原液20 mlに冷水80~100mlが適当と思われるが好みで。食あたりの時には原液20mlをそのまま飲むと下痢止めなどの効果があることもある。焼酎の梅割の風味付けにもつかえる。 使用する青梅は、梅酒、梅シロップともに、南校梅、鶯宿(おうしゅく)、古城(こじょう)等何を使用しても良い。緑色が鮮やかで大振りのものが良い。梅酒には完熟の梅を使用しても良い。梅シロップに熟した梅を使用する場合には発酵しやすいのでガスに注意し密封しないこと。氷砂糖の量を増やすと発酵を抑制できる。又、白カビも液面上に生じることがあるがこれは見つけるたびに箸などで取り除き、シロップを保存する前に一度鍋に入れて沸騰させる。
食文化について 私は食べることが好きです。現在58歳ですので食べる量はずいぶんと少なくなりましたし、色々な理由で食べる量を減らすようにしています。しかし、おいしく食べられるという健康状態が人生に大きな楽しみを与えてくれています。 今、日本では世界中の料理が食べられます。人々がおいしいものを食べたいと考えたその結果だと思います。物流機構も整備され、冷凍技術も発達し、南太平洋のマグロであれ、北大西洋のひらめであれ、ノルウェーの鮭であれ、アメリカやオーストラリアの牛肉であれ、近くのスーパーマーケットで安く手に入ります。このような状態を何かおかしいと感じる私は普通ではないのかもしれません。 生鮮食料品が買いやすくなった代わりに、保存食品が買いにくくなりました。乾物屋というものを見かけなくなりました。鰹節屋や昆布屋もずいぶんと少なくなったように思います。もちろん伊丹にはまだ何軒か店を開いていられます。私の家でも鰹節削り器を置かなくなってずいぶんになります。というよりも、昔からある保存食品、いわゆる乾物、塩乾物、干物についていくつ名前が挙げられるでしょうか。日本の食卓でこのような保存食が使われなくなってからずいぶん経つように思います。干ししいたけ、高野豆腐そしてかんぴょうにデンブ(魚を加熱してほぐしたものに味をつけ、炒りあげたもの)といえば50年前の海苔巻きの中身でこれに三つ葉の湯がいたものを入れました。今、あなたの家では海苔巻きに何を入れて巻いていますか。 別の保存食に漬物があります。住宅事情などで漬物ダルを置けなくなったということもありますが、ぬか床を作っている家庭はごくまれにしかありません。米の消費量が減っていることから、漬物の需要が減っていることは十分納得の行くことです。しかし、別にぬか床がなくても漬物はできるし、ぬか床を使っても臭いは工夫で気にならないようにできます。 私はこれからこのページを使って、日本の食べものとその文化について色々と書こうと思います。ご意見、質問などはこのホームページの問い合わせのメールで送ってください。矯正歯科についての問い合わせと同じ様式で送ってください。矯正歯科治療の申し込みと同じように歓迎します。 |
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